入試算数・分野別解法
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    女子校一覧 > 問題一覧 > 横浜雙葉(双葉)中学校  偏差値62
    中学入試過去問ピックアップ問題193-F  難易度3    解説はページ下↓に掲載
    横浜雙葉(双葉)中学校 図1 右の図の色の付いた部分の面積を求めなさい。
    解説
    横浜雙葉(双葉)中学校 図2
    有名な3:4:5の直角三角形である。
    この三角形にGEの補助線を引く。
    このとき三角形GEFは直角三角形になる。
    なぜ直角三角形になるか?
    三角形ADFと三角形GEFを比べると、角Fをはさんで
    AF:DF=5:4、GF:EF=5:4
    つまり、『2組の辺の比と、その間の角がそれぞれ等しい』
    という相似の定義に当てはまる。三角形ADFと三角形GEFは相似。
    よって角Eは角Dと等しく90度である。
    
    三角形ADFの辺の比は3:4:5なので、三角形GEFの辺の比も3:4:5
    よって辺GEの長さは3cmであることが分かる。
    つまり三角形GEFの面積=4cm×3cm÷2=6cm2
    
    次に三角形BCHと三角形EGHに注目する。
    角C=角G=90°
    角Hはそれぞれ対頂角なので等しい。
    よって『2組の角がそれぞれ等しい』という相似の定義に当てはまる。
    つまり三角形BCHと三角形EGHは相似。
    三角形BCHと三角形EGHの相似比はBC=4cm、EG=3cmより4:3
    つまり、CH:GH=4:3
    
    CH+GH=DE=8cmなので、8cmを4:3に比例配分する。
    CH=8cm×4/(4+3)=32/7cm
    GH=8cm×3/(4+3)=24/7cm
    
    三角形EGHの面積=3cm×24/7cm÷2=36/7=5と1/7cm2
    
    色のついた部分=三角形GEF+三角形EGH=6+(5と1/7)=11と1/7cm2 ← 答え
    
    
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