
AB=20cm、AC=28cm、角Aが90°の直角三角形があります。大小2種類の円を右の図のように描いたところ、全ての円の中心は辺AB、AC上にあり、頂点A,B,Cも円の中心になりました。このとき、図の円の面積の和を求めなさい。ただし、円周率は3.14とします。
面積を求める問題であるが内容は消去算。 AB=(大円の直径)+(小円の直径)×2=20 AC=(大円の直径)+(小円の直径)×4=28 ACの式からABの式を引くと、 AC−AB=(小円の直径)×2=8 つまり、 (小円の直径)=4cm、(小円の半径)=2cm 小円の直径が4cmなので、これをABの式に代入すると、 AB=(大円の直径)+4×2 =(大円の直径)+8 =20 よって、 (大円の直径)=12cm、(大円の半径)=6cm 大円の面積=6×6×3.14 大円の個数=2個 小円の面積=2×2×3.14 小円の個数=7個 面積の和 =6×6×3.14×2個+2×2×3.14×7個 =36×3.14×2個+4×3.14×7個 =3.14×72個+3.14×28個 =3.14×100個 =314cm2 ← 答え