入試算数・分野別解法
  • 入試算数の基礎
      比と割合  分数  仮定
      線分図  単位換算  計算
      数の性質  売買損益

  • 特珠算
      つるかめ算  和差算  差集め算
      分配算  倍数算  年齢算
      旅人算  通過算  流水算
      時計算  平均算  過不足算
      相当算  還元算  植木算
      方陣算  ニュートン算  消去算
      食塩水  場合の数  周期算
      数列  集合算  N進法
      仕事算

  • 平面図形
      面積  角度  相似

  • 立体図形
      体積  表面積  回転体

  • グラフ
      棒グラフ  円グラフ
      ダイヤグラム(折れ線グラフ)




  •  
    女子校一覧 > 問題一覧 > 白百合学園中学校  偏差値64
    中学入試過去問ピックアップ問題150-C  難易度2    解説はページ下↓に掲載
    AB=20cm、AC=28cm、角Aが90°の直角三角形があります。大小2種類の円を右の図のように描いたところ、全ての円の中心は辺AB、AC上にあり、頂点A,B,Cも円の中心になりました。このとき、図の円の面積の和を求めなさい。ただし、円周率は3.14とします。
    解説
    
    面積を求める問題であるが内容は消去算。
    
    AB=(大円の直径)+(小円の直径)×2=20
    AC=(大円の直径)+(小円の直径)×4=28
    
    ACの式からABの式を引くと、
    AC−AB=(小円の直径)×2=8
    
    つまり、
    (小円の直径)=4cm、(小円の半径)=2cm
    
    小円の直径が4cmなので、これをABの式に代入すると、
    AB=(大円の直径)+4×2
     =(大円の直径)+8
      =20
    
    よって、
    (大円の直径)=12cm、(大円の半径)=6cm
    
    大円の面積=6×6×3.14     大円の個数=2個
    小円の面積=2×2×3.14   小円の個数=7個
    
    面積の和
    =6×6×3.14×2個+2×2×3.14×7個
    =36×3.14×2個+4×3.14×7個
    =3.14×72個+3.14×28個
    =3.14×100個
    =314cm2 ← 答え
    
    
    関連書籍
    白百合学園中学校の過去問題集はこちらでお買い求め下さい。
      ホーム    お問い合わせ    サイトマップ    トーダイツーシンについて    広告掲載
    Copyright (C) TODAI TSU-SHIN All Rights Reserved