ジロウさんとアキラさんが次々と風船をふくらませていきます。ジロウさんは、白い風船を、50秒で1つふくらませます。1つふくらませたら20秒休み、次の風船をふくらませます。アキラさんは、赤い風船を、1分5秒で1つふくらませ、15秒休み、次の風船をふくらませます。
(1) 2人でいっしょにふくらませ始めたとします。30分後に、白、赤の風船はそれぞれ何個できあがっていますか。
(2) アキラさんがふくらませ始めてから、3分後に、ジロウさんがふくらませ始めたとします。できあがった白い風船と赤い風船が初めて同じ数になるのは、ジロウさんがふくらませ始めてから何分何秒後ですか。
(1)
ジロウは、50+20=70秒で風船を1つふくらませる。
アキラは、65+15=80秒で風船を1つふくらませる。
30分=1800秒。
ジロウは、1800÷70=25・・・50秒
残りの50秒でも風船を1つふくらませるので、
白い風船は26個 ← 答え
アキラは、1800÷80=22・・・40秒
残りの40秒では風船をふくらませることはできないので、
赤い風船は22個 ← 答え
(2)
まず、3分で、アキラは、180÷80=2個・・・20秒。
70と80の最小公倍数は560秒。
ジロウは560÷70=8個
アキラは560÷80=7個
ここからさらに70秒たつと、ジロウは9個。
アキラは余りの20秒があるので、アキラは8個。このとき余りは10秒。
ここからさらに50秒たつと、ジロウはちょうど10個。
アキラは余りの10秒があるが、50+10=60秒では1つも作れないので8個のまま。
これで最初の2個の差がうまったので、
560+70+50=680秒=11分20秒後 ← 答え