長方形ABCDがあり、辺ABの長さは6cm、辺ADの長さは8cmである。この長方形の内部に点Pをとると、三角形PBCと三角形PADの面積の比が2:3になり、三角形PBDの面積が9.6平方cmになった。三角形PABの面積を求めなさい。

三角形PBCと三角形PADの面積の比が2:3なので、
CF:FDの比も2:3。
よってBQ:QDも2:3。
このとき、三角形BQPの面積は、 9.6÷5×2=3.84平方cm
高さは2.4cmなので、底辺のPQ=3.2cm
EQの長さは、三角形ABDと三角形EBQの相似比が5:2なので、
EQ=3.2cm
EQ=3.2cm、PQ=3.2cmなので、EP=6.4cm
よって三角形PABの面積は6×6.4÷2=19.2平方cm ← 答え
※点Pが対角線BDよりA側に存在することはありえません。
この場合、PQ=QEより点Pは内部ではなく辺上に
存在することになってしまいます。