入試算数・分野別解法
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    中学入試過去問ピックアップ問題197-A  難易度3.5    解説はページ下↓に掲載
    長方形ABCDがあり、辺ABの長さは6cm、辺ADの長さは8cmである。この長方形の内部に点Pをとると、三角形PBCと三角形PADの面積の比が2:3になり、三角形PBDの面積が9.6平方cmになった。三角形PABの面積を求めなさい。
    解説

    三角形PBCと三角形PADの面積の比が2:3なので、
    CF:FDの比も2:3。
    よってBQ:QDも2:3。
    このとき、三角形BQPの面積は、 9.6÷5×2=3.84平方cm 
    高さは2.4cmなので、底辺のPQ=3.2cm 
    EQの長さは、三角形ABDと三角形EBQの相似比が5:2なので、
    EQ=3.2cm 
    EQ=3.2cm、PQ=3.2cmなので、EP=6.4cm
    
    よって三角形PABの面積は6×6.4÷2=19.2平方cm ← 答え
    
    ※点Pが対角線BDよりA側に存在することはありえません。
    この場合、PQ=QEより点Pは内部ではなく辺上に
    存在することになってしまいます。
    
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