入試算数・分野別解法
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    国立校一覧 > 問題一覧 > お茶の水女子大学附属中学校  偏差値62
    中学入試過去問ピックアップ問題1-D  難易度3.5    解説はページ下↓に掲載
     花子さんは、第1巻から第7巻までの7さつからなるシリーズの本を持っています。それぞれの本のページ数は、600ページから700ページまでの間です。
     第2巻は第1巻より25ページ多く、第3巻は第2巻より45ページ少ない。第4巻は第3巻より30ページ多く、第5巻は第4巻より25ページ多い。第6巻は第5巻より70ページ少なく、第7巻は第6巻より55ページ多いことがわかっています。このとき次の各問いに答えなさい。
    問1:第1巻と第7巻のページ数では、どちらがどれだけ多いですか。
    問2:いちばんページ数の多い本は、第何巻ですか。
    問3:花子さんは、月曜日から第1巻を読み始めました。月曜日に第1巻の5分の1、火曜日に124ページ、水曜日に残りの3分の1、木曜日にさらに残りの4分の1、金曜日に140ページを読みました。それでも第1巻は58ページ残っていました。
    (1) 第1巻は、何ページありますか。
    (2) 7さつの本のページ数の平均は、何ページですか。
    解説
    情報を整理しよう。
    
    まず第1巻のページ数を@と仮定する。第1巻のページ数=@
    第2巻は第1巻より25ページ多いので、第2巻のページ数=@+25
    第3巻は第2巻より45ページ少ないので、第3巻のページ数=@+25−45=@−20
    第4巻は第3巻より30ページ多いので、第4巻のページ数=@−20+30=@+10
    第5巻は第4巻より25ページ多いので、第5巻のページ数=@+10+25=@+35
    第6巻は第5巻より70ページ少ないので、第6巻のページ数=@+35−70=@−35
    第7巻は第6巻より55ページ多いので、第7巻のページ数=@−35+55=@+20
    
    問1
    第7巻のほうが第1巻より20ページ多い。 ← 答え
    
    問2
    第5巻 ← 答え
    
    問3
    線分図で表す。第1巻のページ数を黒の1と仮定した。
    お茶の水女子大学附属 図1
    
    以下では相当算ページ5の解き方で解説する。
    
    青の3/4に注目する。
    青の3/4は140+58=198ページなので、青の1=198÷3/4=264ページ
    
    次に赤の2/3に注目する。
    赤の2/3は上で求めた264ページなので、赤の1=264÷2/3=396ページ
    
    最後に黒の4/5に注目する。
    黒の4/5は396+124=520ページなので、黒の1=520÷4/5=650ページ ← 答え
    
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