入試算数・分野別解法
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    中学入試過去問ピックアップ問題73-C  難易度3    解説はページ下↓に掲載
    栄光学園中学校 図1 2つの直角三角形を右の図のように重ね合わせました。重なっている部分の面積を求めなさい。
    解説
    栄光学園中学校 図2
    
    三角形ABCと三角形DEFはそれぞれ直角三角形。
    特に三角形ABCは直角二等辺三角形である。
    GFはGからBCに垂直に下ろされた直線なので三角形GFCも直角二等辺三角形。
    よってGFの長さは2cmである。
    DF=DG+GF=6cm+2cm=8cmであることが分かる。
    よって三角形DEFの面積=6cm×8cm÷2=24cm2
    斜線部分の面積は三角形DEFから三角形DGHを引いた図形なので、
    三角形DGHの面積を求めていく。
    
    ここで上図のように直線HZを引く。
    このとき三角形HEZは三角形DEFと相似。
    DF:FE=4:3なので、HZ=Cとすると、ZE=Bである。
    
    三角形HZCは直角二等辺三角形なのでZC=HZ=C
    
    EC=8cmを3:4に比例配分する。
    ZC=8cm×4/(3+4)=32/7cm
    
    よってZF=ZC−2cm=32/7−2=18/7cm
    ZFは三角形DGHの底辺をDGと考えたときの高さと等しい。
    よって三角形DGHの面積=6cm×18/7cm÷2=54/7cm2
    
    斜線部分の面積=24−54/7=16と2/7cm2 ← 答え
    
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