
2つの直角三角形を右の図のように重ね合わせました。重なっている部分の面積を求めなさい。
三角形ABCと三角形DEFはそれぞれ直角三角形。 特に三角形ABCは直角二等辺三角形である。 GFはGからBCに垂直に下ろされた直線なので三角形GFCも直角二等辺三角形。 よってGFの長さは2cmである。 DF=DG+GF=6cm+2cm=8cmであることが分かる。 よって三角形DEFの面積=6cm×8cm÷2=24cm2 斜線部分の面積は三角形DEFから三角形DGHを引いた図形なので、 三角形DGHの面積を求めていく。 ここで上図のように直線HZを引く。 このとき三角形HEZは三角形DEFと相似。 DF:FE=4:3なので、HZ=Cとすると、ZE=Bである。 三角形HZCは直角二等辺三角形なのでZC=HZ=C EC=8cmを3:4に比例配分する。 ZC=8cm×4/(3+4)=32/7cm よってZF=ZC−2cm=32/7−2=18/7cm ZFは三角形DGHの底辺をDGと考えたときの高さと等しい。 よって三角形DGHの面積=6cm×18/7cm÷2=54/7cm2 斜線部分の面積=24−54/7=16と2/7cm2 ← 答え