
図1のような正方形の中を1から16の小正方形の枠にわけ、その枠と同じ大きさの正方形の木片を15個だけ入れます。そして、空いている部分に木片を移動させていき、枠の中の見える数字を変化させていきます。移動の仕方は木片を1つだけ移動しても構いませんが、タテ、ヨコの一列に連続する木片を2個、または3個同時に移動することもできます。ただし、移動するときは木片が枠にきっちり入るように移動します。図2の状態から移動をはじめます。例えば、1回の移動では、2,3,4,5,9,13のいずれかの枠が見えるようにすることができます。
<問い> 5回の移動で1の枠の数字が見えるようにするような移動の仕方は何通りありますか?
上図のようにA,B,Cのグループに分ける。
AからはBに行くことができる。→Aに行くことができるのはB
BからはA,B,Cに行くことができる。→Bに行くことができるのはA,B,C
CからはB,Cに行くことができる。→Cに行くことができるのはB,C
(※1回の移動で行くことができるということ)
B→A・・・1通り A→B・・・6通り
B→B・・・2通り C→B・・・2通り
B→C・・・3通り C→C・・・4通り
※例えば、C→Bが2通りというのは、仮に7なら行き先は3と5の2通り。
例えば、@は1回の移動後を表す。
最初のAの状態から、Bの状態になるのは6通りだから、
80通り×6通り=480通り ← 答え