このページの目標・・・応用編
通過算は基本的に公式を使えば簡単である。つまり受験算数として前ページまでの知識では他の受験生と差がつかない。ここでは、他の受験生と差をつける頻出問題を取り上げる。ぜひ理解してほしい。
参考例題・・・通過算
ある電車Aがある。この電車Aが長さ280mの鉄橋を通過するには30秒かかり、同じ電車Aが長さ560mの鉄橋を通過するのに50秒かかる。電車Aの長さと時速を求めなさい。
参考例題解説
ていねいに線分図を書いてそこからヒントを得る。線分図の大切さがわかる問題。
秒速14m=時速50.4km
秒速14m×30秒=(電車の長さ)+(280mの鉄橋)=420m
よって(電車の長さ)=420m−280m=140m
参考例題計算式
(560−280)÷(50−30)=秒速14m=時速50.4km
14×30−280=140m
※14×50−560=140mでもよい
ポイント
@:「距離の差」を「時間の差」で割ると速さがわかる。
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