入試算数・分野別解法
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    入試算数分野別解法 Page5    通過算
    このページの目標・・・応用編
    通過算は基本的に公式を使えば簡単である。つまり受験算数として前ページまでの知識では他の受験生と差がつかない。ここでは、他の受験生と差をつける頻出問題を取り上げる。ぜひ理解してほしい。

    参考例題・・・通過算
    ある電車Aがある。この電車Aが長さ280mの鉄橋を通過するには30秒かかり、同じ電車Aが長さ560mの鉄橋を通過するのに50秒かかる。電車Aの長さと時速を求めなさい。

    参考例題解説
    ていねいに線分図を書いてそこからヒントを得る。線分図の大切さがわかる問題。

    秒速14m=時速50.4km
    秒速14m×30秒=(電車の長さ)+(280mの鉄橋)=420m
    よって(電車の長さ)=420m−280m=140m

    参考例題計算式
    (560−280)÷(50−30)=秒速14m=時速50.4km
    14×30−280=140m
    ※14×50−560=140mでもよい

    ポイント
    @:「距離の差」を「時間の差」で割ると速さがわかる。

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