このページの目標・・・基礎編
2台の電車が同じ向きに進んでいるときの通過算を学ぶ。「追いつく」パターンの通過算。前ページと同じように基本的には
旅人算であることを忘れないで取り組もう。
参考例題・・・通過算
長さ200m、秒速15mの電車Aと長さ300m、秒速10mの電車Bが同じ向きに進んでいます。AがBに追いついてから完全に追いこすまでに何秒かかりますか。「完全に追いこす」とは「完全に通過し終わる」ことと同じ意味である。
参考例題解説
図を書いて考える。
図を見ると電車Aは通過し終わるまでに500m進んでいる。実際にはBも動いているので「追いつく(追いこす)」パターンより速さは2台の電車の差。つまり2台の速さの差で500m進めばよい。
よって、500m÷(秒速15m−秒速10m)=100秒
参考例題計算式
(200+300)÷(15−10)=100秒
ポイント
@:どちらか一方は橋と同じように(通過するもの)と考えればよい。
A:「追いこし」なので速さの差を使う。
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