このページの目標・・・基礎編
消去算には2つの方法がある。このページではその1つである「加減法」を理解する。2つの式のうち1つだけN倍して消去する。
参考例題・・・消去算
リンゴ2個とミカン3個の代金は310円で、リンゴ4個とミカン5個の代金は570円です。リンゴとミカンのそれぞれの値段を求めなさい。
参考例題解説
次のような関係になっている。
リリ+ミミミ=310円 ・・・@
リリリリ+ミミミミミ=570円 ・・・A
式@の両辺を2倍にする。
リリリリ+ミミミミミミ=620円 ・・・B
式Bから式Aを引く。
よって、ミカン1個は50円
式@のミカン3個は150円なので、
リリ+150円=310円 よってリンゴ1個は80円
参考例題計算式
310×2−570=50円 ←ミカン
(310−50×3)÷2=80円 ←リンゴ
ポイント
@:式から式を引くという方法を覚えておこう。
A:このページではどちらか一方の式を何倍かすればよかったが、次ページでは両方の式を何倍かして「式から式を引く」という解き方を示す。
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