入試算数・分野別解法
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    入試算数分野別解法 Page2    消去算
    このページの目標・・・基礎編
    消去算には2つの方法がある。このページではその1つである「加減法」を理解する。2つの式のうち1つだけN倍して消去する。

    参考例題・・・消去算
    リンゴ2個とミカン3個の代金は310円で、リンゴ4個とミカン5個の代金は570円です。リンゴとミカンのそれぞれの値段を求めなさい。

    参考例題解説
    次のような関係になっている。
    リリ+ミミミ=310円 ・・・@
    リリリリ+ミミミミミ=570円 ・・・A

    式@の両辺を2倍にする。
    リリリリ+ミミミミミミ=620円 ・・・B
    式Bから式Aを引く。


    よって、ミカン1個は50円
    式@のミカン3個は150円なので、
    リリ+150円=310円 よってリンゴ1個は80円

    参考例題計算式
    310×2−570=50円 ←ミカン
    (310−50×3)÷2=80円 ←リンゴ

    ポイント
    @:式から式を引くという方法を覚えておこう。
    A:このページではどちらか一方の式を何倍かすればよかったが、次ページでは両方の式を何倍かして「式から式を引く」という解き方を示す。

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