このページの目標・・・基礎編
相当算は割合を理解していなければ解くことができない。このページでは相当算の基本である「1(基準となる数)」、「割合」、「比べられる数」の関係を確認しよう。割合で言えば「基準となる数は1」ということをしっかりと理解してほしい。
参考例題・・・相当算
次の問いに答えなさい。
問1:A君の所持金の3/5は1800円である。A君の所持金を求めなさい。
問2:B君は所持金の1/7を使ったところ、残りは540円でした。はじめのB君の所持金を求めなさい。
参考例題解説
相当算の3つの関係は下の図のように表すことができる。
問1:
(基準となる数)→A君の所持金
(比べられる数)→1800円
(割合)→3/5
問2:
(基準となる数)→B君の所持金
(比べられる数)→540円
(割合)→1−1/7=6/7
参考例題計算式
問1: 1800÷3/5=3000円
問2: 540÷(1−1/7)=630円
ポイント
@:問2のように、「割合」が「比べられる数」の「割合」であることに注意しよう。1/7は使ったお金の割合である。540円は残りのお金なので、「割合」も残りの割合を使わなければならない。
A:中学受験では頻出分野
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