このページの目標・・・基礎編
「割増」,「割引」,「半額」,「倍」など、割合に関する計算方法と意味を学ぶ。
参考例題・・・売買損益
次の問いに答えなさい。
問1:100円の2割増はいくらですか。
問2:150円の3割引はいくらですか。
問3:700円の半額はいくらですか。
問4:90円の5倍はいくらですか。
問5:260円の倍はいくらですか。
問6:消費税が5%のとき、200円の商品は消費税込みでいくらですか。
参考例題解説
問1:100円を1と考えると、割増分は0.2。よって2割増は100円×(1+0.2)=120円
※100円の2割は、100円×0.2=20円。全部で100円+20円=120円という求め方ももちろん正しい。しかし、中学受験生には割合に強くなるために1+0.2の1.2をかける計算を理解してほしい。
問2:今度は割引。よって1から0.3引いたものをかける。150円×(1−0.3)=105円
問3:半額という言葉の意味を覚えておいて欲しい。大人には常識でも子どもは知らないことがある。
700円÷2=350円
問4:これは簡単。90円×5=450円
問5:「倍」=「2倍」ということを知らない子がいるので問題にした。
260円×2=520円
問6:消費税は5%なので消費税込みとは5%増しということ。よって1に0.05を足してかける。
200円×(1+0.05)=210円
参考例題計算式
問1: 100円×(1+0.2)=120円
問2: 150円×(1−0.3)=105円
問3: 700円÷2=350円
問4: 90円×5=450円
問5: 260円×2=520円
問6: 200円×(1+0.05)=210円
ポイント
@:「割増」,「割引」の計算方法を理解しよう。
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