入試算数・分野別解法
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    入試算数分野別解法 Page3    売買損益
    このページの目標・・・基礎編
    「割増」,「割引」,「半額」,「倍」など、割合に関する計算方法と意味を学ぶ。

    参考例題・・・売買損益
    次の問いに答えなさい。
    問1:100円の2割増はいくらですか。
    問2:150円の3割引はいくらですか。
    問3:700円の半額はいくらですか。
    問4:90円の5倍はいくらですか。
    問5:260円の倍はいくらですか。
    問6:消費税が5%のとき、200円の商品は消費税込みでいくらですか。


    参考例題解説
    問1:100円を1と考えると、割増分は0.2。よって2割増は100円×(1+0.2)=120円
    ※100円の2割は、100円×0.2=20円。全部で100円+20円=120円という求め方ももちろん正しい。しかし、中学受験生には割合に強くなるために1+0.2の1.2をかける計算を理解してほしい。
    問2:今度は割引。よって1から0.3引いたものをかける。150円×(1−0.3)=105円
    問3:半額という言葉の意味を覚えておいて欲しい。大人には常識でも子どもは知らないことがある。
     700円÷2=350円
    問4:これは簡単。90円×5=450円
    問5:「倍」=「2倍」ということを知らない子がいるので問題にした。
     260円×2=520円
    問6:消費税は5%なので消費税込みとは5%増しということ。よって1に0.05を足してかける。
     200円×(1+0.05)=210円

    参考例題計算式
    問1: 100円×(1+0.2)=120円
    問2: 150円×(1−0.3)=105円
    問3: 700円÷2=350円
    問4: 90円×5=450円
    問5: 260円×2=520円
    問6: 200円×(1+0.05)=210円

    ポイント
    @:「割増」,「割引」の計算方法を理解しよう。

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