このページの目標・・・基礎編
前ページと同じ問題をもちいて利益と損失の意味を学ぶ。
参考例題・・・売買損益
ある電気屋さんがあり、その電気屋さんは1台のパソコンをある製造会社から5万円で仕入れました。電気屋さんはそのパソコンの仕入れ値に6万円上乗せして定価を決めました。ところがお客さんが「もう少し安くして欲しい」といったので定価の2万円引きで売りました。次の問いに答えなさい。
問1:電気屋さんはいくらの利益または損失がありましたか。
問2:仮に電気屋さんがパソコンを定価の7万円引きで売ったとしたら、電気屋さんはいくらの利益または損失がありましたか。
参考例題解説
問1:仕入れ値は5万円、売り値は9万円なので利益は、9万円−5万円=4万円
※仕入れ値は電気屋さんが製造会社に払ったお金。「5万円で買ったものを9万円で売った」ということをイメージできように教えて頂きたいと思います。
問2:定価の7万円引きは11万円−7万円=4万円。よって5万円で買ったものを4万円で売ったということなので5万円−4万円=1万円の損をしているので1万円の損失。
参考例題計算式
問1: 9万円−5万円=4万円の利益
問2: 5万円−(5万円+6万円−7万円)=1万円の損失
ポイント
@:売りと買いの「差」が利益や損失になるということを理解することが大切。
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