このページの目標・・・基礎編
仕入れ値(原価)、定価、売り値の3つの関係を学ぶ。商品がどのように値段設定されて最終的なお客さんの手へ届くのかを理解してほしい。
参考例題・・・売買損益
ある電気屋さんがあり、その電気屋さんは1台のパソコンをある製造会社から5万円で仕入れました。電気屋さんはそのパソコンの仕入れ値に6万円上乗せして定価を決めました。ところがお客さんが「もう少し安くして欲しい」といったので定価の2万円引きで売りました。次の問いに答えなさい。
問1:パソコンの仕入れ値はいくらですか。
問2:パソコンの定価はいくらですか。
問3:パソコンの売り値はいくらですか。
参考例題解説
問1:5万円で仕入れたので仕入れ値はもちろん5万円
問2:仕入れ値に6万円上乗せするので定価は、
5万円+6万円=11万円
問3:定価から2万円引いて売ったので売り値は、
11万円−2万円=9万円
参考例題計算式
問1: 5万円
問2: 5万円+6万円=11万円
問3: 11万円−2万円=9万円
ポイント
@:まずは「仕入れ値」、「定価」、「売り値」の3つの言葉の意味を理解することが欠かせない。特に「定価」と「売り値」の違いは大切。最近では「定価」=「売り値」が基本であるが中学入試では「定価」と「売り値」が異なる問題が出題されることが多い。
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